合同練習会

春休みの4月4日、スクエア荏原で合同練習会を行いました。

かまくら一輪車クラブ、牛込一輪車クラブ、ユニサイクル新宿アゼリア、ミラクルチェリーとUCFで参加者は56名になりました。

ユニサイクルなぎさの和泉田先生、全日本一輪車協会審査員の須郷さん、湘南支部の橋本あんずさんも遊びに来てくれて、にぎやかな交流練習となりました。

最初は、基礎的な技術を「できる子の技を見て学ぶ、聴いて学ぶ」という練習をしました。

次に行ったのは、ペア・ソロの演技を見て、「いいところを探す」ワークショップ。普段の練習では「ダメだし」が多かったり、大会でも失敗したところや得点が気になってしまうので、「いいところをほめあう」体験は意外と少ないと思います。

お昼後、7~8人の小グループに分かれ、引率の親たちがチューター役になって、それぞれの演技でよかったという意見を出し合いました。日ごろの練習で注意されるところに評価が集中していて、子どもたちはそこをがんばりたいと思っているんだなと感じました。

その後、ミニ運動会。ミニ一輪車競争やタイヤこぎスラローム競争、片足スラローム競争、トム&ジェリーなどを行いました。

最後に参加者全員が一列になってのチェーン走行を成功させて合同練習会の締めとしました。

DSC_0836

 

UCF育成会総会&こども総会

育成会総会

ほぼ全員の参加で、規約の確認、決算、幹事選出、各係の選出を行いました。全員が年間で2つから3つの係を担当します。担当は原則2年行い、1年目のメンバーと組んで、しごとがスムーズに伝達できるように工夫しています。
「わたしやります!」と次々と決まっていくようすは、おたがいの信頼感と支えあいの空気に満ちていて、総会の雰囲気も明るいものになっています。

こども総会

午後からは、「こども総会」
これまでを振り返って、「よかったこと」「やだったこと」を全員で出し合いました。
3つのグループに分かれて、それぞれ上級生が中心になってグループトークを進めます。
「やだな」と思うことでは、「おとなへの不満!」もいっぱい出ました。
「よかったこと」「やだったこと」をすべて書き出してから、「ことしの目標」を、みんなで出し合いました。
おもしろかったのは、低学年の子から出た、「やだったこと」→「練習」、「目標」→「練習しなくてもじょうずになる方法を考える」という意見。どんな意見も出し合える集団になっているのかな?

決まった目標は3つ

  • いろんな人と話をしよう
  • じょうずな人の演技をたくさんみよう
  • 練習に集中しよう
    • はじまりのあいさつをしよう

その後、2021年のUCF15歳の誕生日についての話と、4月7日に行う運動会の実行委員を選出してこども総会を終えました。

運動会実行委員会

運動会実行委員は5年生以上の立候補11名でスタート。実行委員長には6人が立候補し、選挙で長・服2人が選出されました。
さっそく、実行委員長が議長になって、「種目出し」。毎年続けてきている運動会なので、次々と意見が出ました。
「一輪車に乗れない人もできるもの」「おとなや小さい子でもできるもの」「いっしょに手をつないでできるもの」など種目のねらいもばっちり意識されています。19種目が出され、次の実行委員会までに2つずつ内容やルールを考えてくることを宿題にしました。

たくさんの涙とともに

2月17日、大網白里アリーナで行われた「千葉県一輪車演技大会」に参加しました。

今回の大会では、たくさんの「涙」がありました。

「演技を成功させたい!」
「笑顔で最後まで演技したい!」

という思いにあふれていた子どもたち。

一度のミスでもフロアーからもどった瞬間に崩れるように大泣き。

「足が震えて立てない」

としゃがみこんでしまった子も。

ペアノービス小4以下で銀、ペアジュニア小6以下で金をいただくことが。

「大会」というと「順位」や「得点」を気にする子どもたち(親たちも)

でも、一輪車の大会の場合、「得点」にはフィギュアスケートのように標準的な基準がないし、審査員の「感覚」で「自由」につけられているのが実態。なので、大会によって、審査員によって得点のつけかたはばらばら!

「順位」も大会によってクラス別や年齢別の基準がばらばら。

レースとちがって、「表現活動」のコンテストは難しい。でも、テクニックと芸術性がマッチした演技は、だれが見ても「すてき」だと感じる。

「すてき」が「憧れ」になって、「少しでもそこに近づきたい」とがんばる子どもたち。

「自分の思い描く姿を描き切れたのかどうか」という「自分自身」への問いかけにこそ価値がある。

メダルをもらうこと、表彰してもらうことは、大きな喜びだし、誇らしいことだけど、それは、自分の歩みの通過点のひとつ。目標の山に向かう小さな峰。

他から比べて小さな低い峰だったとしても、ひとつの大会や発表会が自分(たち)にとっての峰のひとつであることは確か。だからこそ、その峰を自分(たち)がどう歩き、どう乗り超えたのかを確かめあい。次の峰に向かっての一歩を踏み出してほしいと思う。

一輪車教室への思い

児童館、学童保育、放課後教室の一輪車教室の「指導」の依頼がよくあります。
どこの施設でも「遊び」の一つとして一輪車に夢中になっている子どもたちがいます。
「遊び」だから「指導」するのではなく、「あんな風にできたらいいな」っていう憧れをちからにチャレンジする気持ちが高まったらいいなと思って、関わらせてもらっています。
コマでもけん玉でも、サッカーや野球ごっこでも、子どもたちは遊びの中で自分がめざすものを描きながら、失敗してもくじけることなく、繰り返し繰り返しチャレンジします。
「失敗」の連続の先に「できた!」という喜びがあることを知っているのかもしれません。
なので、「教室」では「指導」をするのではなく、手が届きそうな「憧れ」の姿を見せ、ちょっと年上の子が教えてくれたり、支えてくれたという「喜び」を感じてもらうことをメインにしています。
「子どもたちの目の色が変わる」
「同じ小学生なのに、教え方がじょうずなのにびっくりした」
という声を施設の指導員さんたちから聞きます。
一輪車に限らず、子どもたちが異年齢で暮らす良さを感じられる集団づくり、仲間づくりの意味を伝えていきたいと思います。

3月10日開催の「一輪車指導者講習会」では、先生・支援員のみなさんの実践の参考になるお話ができたらなと思っています。

学童保育の一輪車教室で

児童館、学童保育、放課後教室の一輪車教室の「指導」の依頼がよくあります。どこの施設でも「遊び」の一つとして一輪車に夢中になっている子どもたちがいます。「遊び」だから「指導」するのではなく、「あんな風にできたらいいな」っていう憧れをちからにチャレンジする気持ちが高まったらいいなと思って、関わらせてもらっています。コマでもけん玉でも、サッカーや野球ごっこでも、子どもたちは遊びの中で自分がめざすものを描きながら、失敗してもくじけることなく、繰り返し繰り返しチャレンジします。「失敗」の連続の先に「できた!」という喜びがあることを知っているのかもしれません。なので、「教室」では「指導」をするのではなく、手が届きそうな「憧れ」の姿を見せ、ちょっと年上の子が教えてくれたり、支えてくれたという「喜び」を感じてもらうことをメインにしています。「子どもたちの目の色が変わる」「同じ小学生なのに、教え方がじょうずなのにびっくりした」という声を施設の指導員さんたちから聞きます。一輪車に限らず、子どもたちが異年齢で暮らす良さを感じられる集団づくり、仲間づくりの意味を伝えていきたいと思います。3月10日開催の「一輪車指導者講習会」では、先生・支援員のみなさんの実践の参考になるお話ができたらなと思っています。

Unicycle CLUB Fujimidai – 冨士見台一輪車クラブさんの投稿 2019年2月2日土曜日

クリスマスお楽しみ会

ユニサイクルクラブのクリスマスお楽しみ会。
「楽しいことやろうよ」と誰かが言い始めると、それに応えてみんなが動き始めて、イベント続きの多忙なスケジュールの合間をぬって企画が動き始める。
「このゆびとまれ」の活動のおもしろさ。
幼児から中学生までの子ども30名オーバー、おとな20名近くが集まって、1品持ちよりのクリスマスパーティーが土曜日の練習のあと、会場を移動して行われました。
食べ切れないほどの料理は、それぞれの家庭の工夫や味付けがあって、それだけで楽しめる。子どもたちは、「○○ちゃんママの△△はおいしい!」と心得たもの。
ママたちが考えた「あやしい」ゲームで大盛り上がり。
おなかいっぱいに食べ、いっぱい笑ってプレゼント交換もしたのに、終わりまぎわに、「もっと遊びたい!」と!!!
「にんげんがり」という野蛮な名前のあそびで身体をポカポカにしましたとさ。

ウィンターフェスティバル

品川区PTA連合会主催の文化発表会「ウィンターフェスティバル」に参加しました。

ハプニングもあったけど、無事に乗りきりました。

「はじめてみました。感動しました!」
「乗るだけでもたいへんなのに、狭い舞台できちんとできててすごかった!」
「笑顔がよかったです。楽しさが伝わってきました」
声をかけてくれたおとなの人たちの声。

「すごいね!」
「きれいだったよ」

と子どもたちへの賞賛もありました。

いっぱい練習したからできたこと、練習ではできていたのにできなかったこと。

「落ちなかったよ」の笑顔もあれば、「うまくできなかった」と下を向く子も。

いろんな思いをかかえながら、続く23日の発表会に向かいます。

#品川区PTA連合会
#ウィンターフェスティバル
#荏原文化センター
#一輪車ダンス

松戸発表会&関東オープン

11月25日、松戸発表会、12月2日、関東オープン競技会と2週続けての大会参加。

松戸には、ソロ2組と、ペア1組、グループ3組がエントリー。関東オープンには、ビデオ予選を通過した小学生グループが出場しました。

わずか2〜4分の演技だけれど、何ヶ月もかけて作品を作り、技を磨き、繰り返し練習を重ねて発表の日を迎えました。

ミスなく演技をやり切るのは難しい。けれど、やりきりたいという強い思いが力となってその日を迎える。

緊張感の中でも笑顔で演技するメンバー。でも一番は、終わった後の解放感に満ちた笑顔だなといつも思う。

緊張と解放と、その繰り返しが子どもたちを少しずつ強くしているのかもしれない。

いろんな遊びを覚えよう(あそび万博に参加したよ)

代々木公園で行われた「あそび万博」(NPO東京少年少女センター・東京都公園協会共催)に参加しました。

「遊びを覚えて、クラブのレクでやろう!」が目標。クラブとして、昔遊びやラダートスなどのコーナーも担当しました。

30以上の遊びが芝生の広場いっぱいに広がり、コーナー巡りのポイントラリーもあって、子どもたちは秋晴れの1日を目一杯楽しみました。

一輪車教室で、他の子をサポートすることも多く、いつも異年齢で活動しているクラブメンバーは、あそびコーナーに来る子どもたちにも優しくていねいにやり方を教えたり、サポートしたりと大活躍でした。

マラソン大会に参加したよ

11月4日(日)静岡県大井川で開催された全日本一輪車マラソンに4名がエントリー。
今年は、全員がマラソン初参加メンバー。
ハーフに3名、5キロマラソンに小学校1年生の子がチャレンジ。
全員が無事に完走しました。
自分の目標タイムを出せた子、思ったように記録を出せずに涙した子、長い距離を走りきる中でそれぞれの思いを抱えて時間でした。
走り終えたあとは、大行列のクレープに数十分待ってありつき、満足げ( )
近くの温泉でゆっくり疲れをとり、大渋滞の車内もにぎやかに遊びながら(1年生は爆睡!)帰りました。

一輪車教室を行いました

支え続ける。
一輪車の教室。
クラブの子どもたちが先生役です。
できる子にはマンツーマンで、
これからの子には、2人、3人がついて、
練習をサポートします。
「どうやって教えたらいいの?」
「どう支えたらいいの?」
自分ができることも人に伝えるのは難しい。
ことばではなおさら。
怖くてしがみついてくる子を支えるのは、
おとなでも力がいってたいへんだけど、
ひたすらはげまし支え続ける子ども先生。
魅力に感じている遊び・スポーツだから、
その楽しさを伝えたいという思いが自然にあふれるのだろう。
「教室」を開かなくても、
毎日毎日の学校や地域のくらしのなかで、
こうした異年齢の憧れとやさしさにあふれた「くらし」があることが何よりの望み。